こんにちは!当院では4月より内分泌内科・糖尿病内科が新設されます。
今回は聞きなれない「内分泌内科」についてお話していこうと思います!
◎内分泌とは
内分泌とはいわゆる「ホルモン」のことです。
分泌物を排出管を通さず、内分泌腺(分泌細胞)から血液中などに放出することを言います。遠く離れた場所にある細胞にも作用することが可能です。
例えば、生殖腺、甲状腺などがあります。
この「内分泌」される物質のことを「ホルモン」と呼びます。
ホルモンは、ごくわずかな量で生理的な作用の調節を行う化学物質のことで、内分泌腺で作られ血液中に分泌された後、標的器官(ホルモンが作用を及ぼす器官)に運ばれ、作用します。こういった体の調節機能に関わるシステム全体が、「内分泌系」です。
◎内分泌の種類
内分泌の一例としては
- 成長ホルモン(下垂体)
- チロキシン(甲状腺ホルモン)(甲状腺)
- インシュリン(膵臓)
- エストロジェン(卵巣)
- プロジェステロン(卵巣)
- アンドロジェン(精巣)
などがあります
◎内分泌内科とは
内分泌内科は、ホルモンの異常による病気の診断と治療を行う科です。ホルモンを作る臓器の病気や、ホルモンの過不足による病気などが対象となります。
主にホルモンの異常による病気(バセドウ病、橋本病、下垂体機能低下症、先端巨大症、プロラクチノーマ、アジソン病、クッシング症候群、原発性アルドステロン症、褐色細胞腫)などについて専門的な診断・治療を行います。
◎診察ご希望の方は
診察にはご予約をお願いしております。こちらから「糖尿病内分泌」の項目を選択して頂き、ご予約にお進みください。